安心経営をサポートする賠償保険
『ビジネスマスター・プラス』
万一に備える賠償保険を行橋の事業主様にご提案
株式会社B.I.C.
賠償責任が生じた場合の備えができます
メリット

①さまざまなリスクを包括補償

貴社の事業活動に伴うさまざまなリスクを包括的に補償するために、
保険の手配もれや重複を防げます。
貴社の業種と売上高、延床面積をご申告いただくことで
お見積りやご契約手続きが可能です。
事故により、貴社が法律上の損害賠償責任を負担されることによって
被る損害に対して保険金をお支払いします。

② 必要な補償を自由に選べる!

契約方式、ユニット、補償プランの組み合わせが自由自在です。
(ユニットについては、4ユニットの中から2つ以上をお選びいただきます。)

③ 中途で事業所が増えても追加手続き不要!

保険期間の中途で新規出店や在庫高などの変動があっても保険期間の末日まで自動的に補償しますので、ご契約内容の変更手続きは不要です。(企業包括方式の場合)
 

④製造物自体の損害も補償

製造、販売した製品に欠陥があり、
お客様に損害・被害が及んでしまった場合など、
貴社の製造物が起こしてしまった賠償事故に関して
補償させていただきます。
また事故にかかる、賠償金や弁護士費用なども
保険金の支払いの対象となります。(賠償ユニット)

⑤作業の結果自体の損害もカバー!

工事業に携わる貴社の施工結果による、
賠償事故も保険金お支払いの対象となります。
対人・対物を起こしてしまった場合、
高額な損害賠償を求められるケースがほとんどです。
そのもしもの事態に備えて、
法律上の損害賠償責任を
負担することによって被る損害や
賠償金など様々な部分にて
補償をさせていただくことができます。
(賠償ユニット)

Check!
必要な補償をカスタマイズ
ビジネススタイルに合わせて「選べる補償」で貴社のビジネスを全力でサポート!

契約方式

契約方式を下記からお選びください。
企業包括方式 事業所限定方式

2

補償対象のユニット

※次の4つのユニットの中から2つ以上をお選びください。
※事業所限定方式の場合、傷害ユニットをお選びいただくことはできません。
物損害ユニット 休業ユニット
賠償ユニット  傷害ユニット

3

対象となる補償プラン

※ユニットごとに異なる補償プランをお選びいただくことはできません
Wワイドプラン   ・・・充実した補償内容のプラン
Eエコノミープラン ・・・スリムな補償内容でワイドプランよりも割安な保険料のプラン
 

貴社の抱えるリスクに合わせて、必要な補償をお選びいただけます。
3つのプランから、お選びください。
物損害
ユニット
工事物
ユニット
休業
ユニット
賠償
ユニット
傷害
ユニット

マルチリスクプラン 5つのユニットより、2つ以上を選択

〇(注1)

〇(注2)

賠償プラン

傷害プラン

(注1)工事業務を行っている場合のみ、工事物ユニットをお選びいただけます。
(注2)事業所限定方式の場合、障害ユニットをお選びいただくことはできません。

マルチリスクプラン
傷害プラン

契約方式をお選びください。

売上高方式

個別設定
人数方式

賠償プラン

契約方式をお選びください。

企業
包括方式

事業所
限定方式

ワイドプラン

ワイドプラン

充実した補償内容のプラン

エコノミープラン

スリムな補償内容で割安な保険料のプラン

オプション

対象業種

ビジネスプランは、次の業種を対象とします。

製造業      小売業   不動産仲介業
卸売業      飲食業   専門サービス業
理美容業  ガソリンスタンド 設計・デザイン業
カラオケボックス 洗濯業   情報サービス業
自動車整備業         ソフトウェア業

  W 充実補償のワイドプラン E エコノミープラン

施設危険

例)フロアのタイルが剝がれているのに気づかず、
来訪者がつまずいてケガをした。

業務遂行危険

例)自転車で配達中、
通行人とぶつかりケガを負わせた。

製造物危険

例)提供した飲食物が腐っていたために、
お客様が食中毒になった。

完成作業危険

例)配線工事の配線ミスにより機械から出火し、
工場を全焼させた。

受託物危険

例)リース中の機械をこわしてしまった。

受託不動産危険

例)火災により借りている建物に損害が生じた。

受託貨物危険

例)トラックの衝突事故により
積載貨物である機会をこわした。

損害のない財物の使用不能損害

例)爆発により、看板が隣接する鉄道線路敷地内に落下したため、
電車の運行ができなくなり、
鉄道会社の営業収益が減少した。

 

人格権侵害

例)お客さまを万引き犯と間違えてしまった。

 

製造物事態の損害

例)製造、販売した電化製品に結線ミスあり出火し、
家屋とともに電化製品自体も焼失した。
※電化製品のみが焼失した場合は、対象となりません。

 

作業の結果自体の損害

例)屋根の修繕工事完了後、
屋根の一部が崩れたことにより、雨漏りが発生し、
テレビをこわしたため、再度屋根を修繕した。

 

 

ビジネスマスタープラス
メディカルマスター

疾病入院医療費用補償特約のご案内

人材確保にお悩みはありませんか?
近年、少子化にともなう労働力人口の減少や、雇用形態の多様化など産業人材を取り巻く環境の変化により、 多くの中小企業が人材の確保や育成を重要な経営課題と認識しています。 貴社においても人材の流出、人材を確保したのちの人材育成が課題となってはいませんか?
資料(株)野村総合研究所「中小企業の経営課題と公的支援ニーズに関するアンケート」

従業員のみなさんが安心して働き続けることができるよう、福利厚生を充実
させることで、従業員の採用・定着や事業活動の安定にもつながります!

 

疾病入院医療費用補償特約を福利厚生の充実にお役立てください!

疾病入院医療費用補償特約は役員や従業員の方が病気で
入院した時の費用を最高200万円を限度に補償します!

疾病入院医療費用補償特約のお支払い例
男性従業員が脳梗塞で8日間の入院をしたケース
●健康保険の自己負担分 (高額療養費還付後) 82,300円
●食事療養費 (1食460円×22食) 10,120円
●諸費用 (1,100円×8日) 8,800円
●ベッド等使用料 (8,800円×8日) 70,400円

合計 171,620円

女性従業員が乳がんで5日間の入院をしたケース
●健康保険の自己負担分 (高額療養費還付後) 84,060円
●食事療養費 (1食460円×8食) 3,680円
●諸費用 (1,100円×5日) 5,500円
●ベッド等使用料 (2,200円×5日) 11,000円

合計 104,240円

補償の内容

日本国内または国外において疾病を被り、その直接の結果として日本国内において保険期間中に入院を開始した場合ま たは先進医療等を受けた場合に、費用を負担したことによって被る損害を補償します。

入院にかかる費用(総額)
公的医療保険の対象 公的医療保険の対象外

7割
健康保険からの給付

3割
自己
負担

100%自己負担

・入院時の食事代
・ベッド等使用料
・先進医療等費用(技術料)
・交通費 など

補償の対象
以下の費用が補償の対象になります。

①入院時の健康保険の自己負担分
②食事療養費
③ベッド等使用料
④先進医療、患者申出療養の費用
⑤入退院・転院時の交通費
⑥諸費用(入院1日につき1,100円)
⑦親族付添費(1日につき4,200円)
⑧ホームヘルパー等の雇入費用 など

選択可能な保険金額

入院1回あたりの保険金額

□50万円 □100万円 □200万円

先進医療等1回あたりの保険金額

□50万円 □100万円 □200万円 □300万円

入院1日あたりのベッド等使用料 保険金日額

□10,000円 □20,000円 □30,000円 □40,000円

※ベッド等使用料保険金は入院1回あたりの保険金の内枠でお支払いします。

補償の対象となる方(被保険者)

・個人事業主 ・貴社の常勤 の役員
・貴社の正規従業員(注) ・貴社の常勤(注)の臨時雇従業員

(注)常勤とは、ケガまたは病気を被った時の直前6か月間における、週あたりの平均労働日数が3日以上、かつ週あたりの平均労働 時間が15時間以上に該当する場合をいいます。

始期前発病の注意点

保険期間の開始日またはこの契約の被保険者となった時より前に発病していた疾病の治療を目的とする入院は保険金 のお支払対象になりません。 ※ただし初年度契約の保険期間の開始日またはご契約の被保険者となったときのうち、いずれか遅いときから起算し て1年を経過した後に開始した入院については、保険金を支払います。

始期前発病の注意点
保険金をお支払いできない主な場合

・自殺行為、犯罪行為または闘争行為 ・麻薬等の薬物(治療の為医師が使用した場合を除く)
・医学的所見のない、むちうち症、腰痛その他の症状 ・アルコールおよび薬物依存等(治療の為医師が使用した場合を除く)
・妊娠または出産 保険金をお支払いできない主な場合 ・契約者または被保険者の故意または重大な過失
・保険金受取人の故意または重大な過失 ・戦争、革命、内乱、暴動等
・核燃料物質、核汚染物、核汚染物の影響 ・秩序の混乱等
・放射線照射または放射能汚染
など
 

※本特約の事故発生時のご対応はお客さま対応品質の観点から専用の窓口にて行います。(傷害ユニットとは別の窓口となります。)
※業務を原因とする疾病については、基本補償である傷害ユニットと本特約の両方から保険金が支払われる場合があります。

お気軽にお電話でご連絡ください
093-436-5566 093-436-5566
平日9-17時
Access

福岡県を拠点として暮らしや業務の様々なリスクに備えるためのサポートをいたします

概要

会社名 株式会社B.I.C.
住所 福岡県京都郡苅田町京町2丁目1-1 B.I.C.ビル1F
電話番号 093-436-5566
営業時間 平日9-17時
定休日 土、日、祝
最寄り 苅田駅より徒歩約10分

アクセス

地域密着型だからこそできる丁寧なアフターフォロー体制により、これまでにご相談いただいた多くのお客様からも喜ばれています。福岡県を中心に幅広いエリアに特化し、個人から法人まで多種多様なご相談を承っています。
特徴

賠償責任に備える充実した保険で安心経営をサポートします

様々なリスクに備えるプランを北九州の法人様にご提案します

発生頻度が低くても、ひとたび起こると経営への影響が多大なリスクはどの事業にも潜んでおり、万一の備えをしておくと経営を左右する事態を避けられます。法人様向けの賠償保険のご提案を行っており、行橋で事業を営む皆様をサポートいたします。業態に応じて想定されるリスクには様々な物があり、飲食店であれば食中毒による賠償リスク、建設業であれば工事中の事故による賠償リスクなどが考えられます。

従業員やお客様が怪我をした場合は多額の訴訟に発展する場合もあり、業務上起こりうるリスクに備えておくことで安心できる経営を実現いたします。専門知識を有するプロフェッショナルとしてご相談を承っており、現在加入中の補償プランの見直しなども承ります。必要性の高い補償を無駄なく設計いたしますので、安心して事業を営める備えを行いましょう。

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